キミのすきなとこ

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感じるままに輝いて

 

Another Future 3rd anniversary盤

 

三曲目には 感じるままに輝いて という曲が入っている。

 

私はこの曲を聞いて

個人的に舞祭組の今までの活動と

その意味の答えが見えた気がした。

 

何回も何回も転んで

何回も何回も立ってきた

ただ踊るようにはばたくように

感じるまま君らしく輝いて

という7人のコーラスではじまる

この曲。

 

普段はあまり歌詞を意識しない私だが 珍しく歌詞カードを広げた。

なぜなら この曲には、

全員に1人の歌割りがあるからだ。

 

比率もあまり変わらない。

歌詞に 「君」という単語があるので

おそらく応援ソングだが、

どうもキスマイ自身のことを

歌っていると捉えた方が

勝手に感動できる。

でも確かに良い曲なのに  

同時に違和感も抱いた。

 

この曲の良さは MVはもちろん

タイアップもなく  

シングル三曲目のオマケ曲

のようなものであるところだと思う。

 

歌詞が歌詞だから

舞祭組歌割りあって良かったね

頑張ったね と言えるし、

恐らくテレビで流れることもない。

流して欲しくもない。

3rd anniversary をお祝いしたくて

CDを買ったファンのための

内輪的な曲 に、してほしい。

 

あなふゅーが

舞祭組を知る一般の人に、

舞祭組もキスマイのメンバーの一員で、

普段は前に出れないから

中居先輩という大御所の力を借りて

頑張っていて、

その効果でグループのときに

四人も少し前にでてきてるでしょ?

 

とビジネス的に舞祭組をやった意味を 説明しているとしたら  

この曲は、  

 

舞祭組はキスマイの舞祭組だから!

舞祭組がさらに格差や溝を作ってしまっている!

 

と言っている舞祭組ファンを

安心させるための曲であって、

本当に記念の、

「アニバーサリー」的な位置付けで

良いと思う。

 

 

だからこれを機に

全部がこういった形になる必要はないと感じた。

 

 

あくまで  

キスマイが売り出す曲は

藤北がキスマイの声として

牽引していて、  

ビジュアルと人気の体裁を整えるために 真ん中に玉森くんが君臨していて

うしろで真面目にカッコ良く

踊っている宮横ニカ千がいる

という構図で良いのだと思う。

それが今まで三年間やってきた

キスマイなのだし、

歌とダンスの能力のバランスも

一番とれるのがやっぱり3:4なのだから。

 

 

でもそこに気づいてしまうと

舞祭組をやった意味を失ってしまう。

 

 

普段クローズアップされない 4人を見れる機会が増えたから 良かったとは思いたくない。

 

 

4人をもはや芸人ポジションのまま はばたかせたくはない。

あくまで カッコ良くてキラキラしている アイドルに戻してやらなければならない。

 

芸人要素は立派な武器として手に入れた頑張ってヨカッタナ程度で良い。

キスマイは7人だから 3:4に分かれてるなんて

やだね、やだねー で、

舞祭組ががんばって いるのだけど、

舞祭組の活動の意味は、

舞祭組は3人に並んで 3+4=7

いや正確には 1+1+1+4=7 になるだけではなく

舞祭組の活動によって 7人それぞれが 歌、パフォーマンス、バラエティ、トーク様々な面で成長し、 1+1+1+1+1+1+1=7

の魅力と力を発揮できるようになるためのものにしなければならない。

 

格差解消のための舞祭組では 4×1=4の4だ。

 

舞祭組第三弾をやるなら 1+1+1+1=4になるようにしてほしい。

その上でグループとして時に 3+4=7、2+2+2+1=7など様々な足し算のできる7になって ほしいと思う。

 

この 感じるままに輝いて という曲も、その過程の 実験的な曲なのだろうか。 「試す」要素を含むやり方は 必ず批判を受ける。

離れていくファンもいるかもしれない。 でもまだ三年、 何年後にゴールを設定しているのかは分からないし きっとゴールなんてないのかもしれないけど、 せめてその実験段階においても ファンを楽しませる ということは忘れないでほしいなと 飯島さんには言いたい(笑)